地区青少年育成委員長 中瀬弾正

 

日 時  : 平成22年4月17日(土)午後1時~4時

場 所  : OMMビル 3~5号室

プログラム:

司会 地区チームライラ 山本史子

1、出席者紹介

2、パストガバナー挨拶  吉川謹司(地区青少年担当顧問)

3、本日の趣旨説明    地区青少年活動委員長 陶 柳之介

4、基調講演       「RIと青少年プログラム」

RI青少年奉仕支援Gアジア担当Cord. 海沼美智子

~~休憩~~

5、各委員会報告

①青少年活動委員会    チームライラ報告

②ローターアクト委員会  ローターアクター報告

③インターアクト委員会  インターアクター報告

④青少年交換委員会    ローテックス報告

6、パネルディスカッション モデレーター 海沼美智子

パネラー 各委員会委員長ほか

7、質疑応答

8、講評          ガバナーエレクト 松本 新太郎

 

地区からPG、ノミニー各クラブ委員会関係者等80名、チームライラ、ローターアクター、インターアクター、ローテックスの人たち20名ほどが参加していて、地区外からは私を含めて3名が参加していた。

この新世代関係の4部門が一堂に会した今回のワークショップはこの地区でも初めての試みという、RIの、「これらの4部門はjoint activites を行うように」との推奨の実践ではないかと思う。実際、私もRYLA活動をするためにはjoint activitesが是非とも必要だと思う、ローテックス、RA、IA、それに米山奨学生も加わって一般からの希望者と一緒に研修活動するRYLAはお互いに相乗効果をもたらすだろうことは大いに期待できることである。これは私だけが感じていることかもしれないが、RAやIA活動はややマンネリ化、惰性化あるいは活動停止状態化している部分もあるようにも思うので、RAやIAクラブを活性化させる一つの方法かもしれない。

今回のワークショップで、特記すべきはチームライラの人たちが受付から司会その他までこなし、委員会報告ではそれぞれの部門のアクターなどが行っていたことだ。青少年にそういう実践的な機会を与え、自信を持たせることはそれぞれの所属活動の活性化に繋がるのではないかと思う。後の懇親会でも古川PGはじめロータリアンとも楽しそうに積極的に話し合っていたのが印象に残る。

 

海沼コーディネーターの講演は「RIの青少年奉仕の歴史」を述べられた。

・RIが新世代部門で創設した順番は1、IA(1962年・米国) 2、RA(1968年・米国) 3、RYLA(1971年・オーストラリア) 4、青少年交換(1974年・フランス)青少年交換は韓国やアジア諸国が増えている一方日本は減少している。

 

・RI理事会は社会的経済的に恵まれないが指導者として資質のある青少年にRYLAに参加させることを各クラブに奨励している。(手続要覧)

 

・     RYLAの位置づけ 

IA    YEX

↓     ↓

世界平和奨学生  R財団奨学生  RA   ROTEX  一般

RYLAセミナー

RYLArian(ロータリーファミリー)

 

 

・     RYLAの循環活動 

②    ←      RYLA      ←    ①

↓        セミナー/キャンプ        ↑

RYLArian   ←(フォローアップの継続)-→     RC

↓            ↑            ↑

③    → 地域社会でリーダーとして活躍 →   ④

①     参加者の選択と推薦 ②RYLArianとなる ③社会での活動 ④Rotarianになる

 

RI新長期計画第6項

ロータリー組織内の指導的才能を最大限活用する

ロータリアンが青少年や若者の指導力を養成する機会を開拓する

ロータリアンのキーワード 

Mentoring←Mentor

青少年の育成は世界平和に寄与する。

青少年プログラムのキーワード

Cross-Promotion

四つの青少年プログラムの協同活動 Joint Activites(2007-08年度会長Wilkinson)

 

 

各委員会報告ではそれぞれの委員長が現状を少し話し後RYLArian、ローターアクター、インターアクター、ROTEX の人たちが自分たちの活動を報告していた。この地区では集団の中でリーダーシップを発揮した人に「初級ライラ」の、少人数の中でそれを発揮した人には「上級ライラ」の資格?を与え、更に上級ライラでこれからもライラ活動を希望する者は チームライラに参加する、現在10人強が活躍している。

 

以上