2630地区2010年「地区協議会」
会場:高山短期大学
ホストクラブ:高山ロータリークラブ

青少年育成委員会委員長 中瀬弾正
委員会のテーマ
中学校への「講師派遣」、「職場体験」の実施拡大

趣 旨
今の社会情勢は、年を追うごとに、いや日を追うごとに以前の秩序が崩れ、われわれ大人は一様に「これからこの社会はどうなっていくんだろう」という不安を覚えます。連日新聞等で報道されているような社会現状の原因の一つは、自動車社会、テレビ・携帯電話社会という動かしがたい時代の流れというものがあるにしても、家族(団らん)というものの崩壊、「地域」の消滅によって、本来手を取り合って温かく生きていくべき人々がバラバラになり孤立して他者との繋がりを失っているということが挙がられると思います。
こういう社会を創ったのはわれわれ大人であり、それを少しでも直していこうと思うなら、まずわれわれ大人が動き出さなければならなりません。中学生対象の「講師派遣」、「職場体験」は、我々大人と若者の意思の疎通の回復の為に与えられたチャンスであります。それは小さな力かもしれないけれど「初めの一歩」を踏み出しましょう。腹に力を入れて「行動」を起こすべき時だと思います。

進め方の一例
・教育委員会に働きかけ、当事者である中学校側との懇談の場を設定していただく。
・そこで趣旨を説明し、中学校側の理解を得て、「講師派遣」日程を取っていただく。
・「講師派遣」の受け入れ、日程は各中学校と個別に話し合う。
・学校の新学期は4月には始まっており、年間計画も徐々に組まれているので早急に打ち合わせを持つ必要があります。
・一方、クラブでは会員に十分趣旨を説明し、協力して頂く会員を募集する、一通りに説明をしただけでは簡単には集まらないので、担当者の熱意が必要です。
・「職場体験」は今、学校側でも受け入れ企業が減少して困っているということです、クラブの例会に来ていただいて、中学校側の話を聞く機会を持ちましょう。職業奉仕、社会奉仕、青少年奉仕です。