2014-15年度地区財団部門活動について

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地区ロータリー財団部門 委員長 渡邉忠彦

今ロータリー財団は大きく変貌を遂げようとしております。2013年7月より、ロータリー財団の未来の夢計画による新しい補助金モデルが全面的に実施されております。この新しい補助金モデルは今までとは全く異なった考えに基づいておりますので、今までのように財団のプログラムに乗って行動するのではなく、自ら地域のニーズを特定して、地域に相応しいプロジェクトを立案し行動して行かなければなりません。

石垣ガバナーは、地区目標を『耳を傾け、ロータリーに活力を』と定められました。「『世界の120万の仲間がキャンドルに火をともせば大きな力になる。これによってロータリーは輝く。どのような火をともすかは、ロータリアンならだれでもわかっている筈である。』というゲイリー・ホァンRI会長の言葉を背に受けて元気を出し、私ども第2630地区の発展に1人1人の力をお借りしたいと思います。」と述べておられます。

我々も、「ポリオを撲滅すれば、・・・永遠に続くプレゼントを世界に贈れるということ・・・」というホァン会長の言葉を背に受けて、ポリオ撲滅活動にも力を注いで行きたいと思いますので、EREY(=$150)の年次基金だけではなくポリオプラス基金への寄付にも絶大なるご協力をお願い致します。世界ポリオ撲滅機構(GPEI= Global Polio Eradication Initiative)は、現在、深刻な資金不足に陥って居りますし、ビル・ゲイツ財団が、『ロータリアンの寄付金の2倍の金額をポリオプラス基金へ寄付する』というチャレンジを仕掛けて来て居りますので、皆様からのポリオプラス基金への寄付金が3倍に生かされることになります。是非ご協力頂きたいと思います。

我々は、今期もロータリー財団新補助金モデルの有効利用に向けて万全を期さねばならない時と捉えております。この第1回地区ロータリー財団研修セミナー(2014年7月27日)では、「財団補助金の有効利用」をメインテーマとして掲げ、新たに「グループ・ディスカッション(新補助金モデルへのクラブの対応)」を取り入れました。これによって、各クラブが「地区補助金」及び「グローバル補助金」を活用したプロジェクトを立ち上げることが出来るように一緒に研究をして行きたいと思っております。

また、第2回地区ロータリー財団研修セミナー(補助金管理セミナー)(2014年11月8日)では、各クラブが資金管理に関するロータリー財団の基準を満たして財団補助金の受給資格が得られるように努力することにしております。

皆様の絶大なるご協力をお願い申し上げる次第です。

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