ロータリー財団とは

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ロータリー財団の標語:

「世界でよいことをしよう」(Doing good in the world)

ロータリー財団の使命:

「ロータリアンが、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすること」

(2007 年4 月規定審議会で承認)

1917年、「世界でよいことをするために、ロータリーの基金を作ろうではないか」というアーチ・クランフの提案によって、26ドル50セントの寄付金から始まったロータリー財団は、約100年の間に、資産残高:8億5250万ドル超と大きく発展して参りましたが、様々な問題点をも多く抱えるようになって来ました。  

(ロータリー財団の歴史を読む)

https://www.rotary.org/myrotary/ja/rotary-foundation/history-rotary-foundation

 

「2017年にロータリー財団の100周年を迎えることを踏まえ、管理委員会は世界の最も差し迫ったニーズに対して、迅速、効果的、かつ戦略的に応えられる、活力にあふれ、未来へのビジョンを備えた財団を築き上げるための計画を立案しました。これが『未来の夢計画』であり、その目標は、補助金の手続きを簡素化し、大きな成果とその長期的な持続が望めるプロジェクトにより多くのリソースを費やし、財団の業績に対する一般の人々の認識を高めることである」と未来の夢委員会の解説に述べられております。

 

ロータリー財団の『未来の夢計画』について 

未来の夢計画とは、クラブと地区が実施する人道的・教育的プロジェクトを支援するための「ロータリー財団の新しい補助金モデル」です。活動において更に大きな成果をもたらし、公共による認識を高め、補助金のプロセスを簡素化する必要性が高まってきたことを受けて、ロータリー財団管理委員会は、新しい補助金モデルを導入した「未来の夢計画」を実施することを決定しました。この新しい補助金は、ロータリーの戦略計画が掲げる5つの中核的価値観に沿った活動を実施することで、地元や海外で人々に奉仕し、より良い世界を実現することを目指しています。

管理委員会と未来の夢委員会は、すべてのプログラムと奉仕プロジェクトの見直しを行い、ロータリアンにとってどのような分野が重要であるかを見極める作業を行いました。
ロータリアンに、プログラムの評価やアンケートを依頼し、その結果を基に、未来の夢計画の最優先事項(①プログラムと手続きの簡素化、②ロータリアンによる奉仕活動の重点化、③地元や海外での奉仕活動の支援、④地区により大きな決定権の授与、⑤特に6つの重点分野におけるロータリーの公共イメージの向上)と6つの重点分野(①平和と紛争予防/紛争解決、②疾病予防と治療、③水と衛生設備、④母子の健康、⑤基本的教育と識字率向上、⑥経済と地域社会の発展)を決定しました。これらの重点分野のそれぞれには、目的が掲げられ、更に具体的な目標が挙げられています。その後これらのコンセプトはRI理事会および規定審議会によって承認・支持されております。

『未来の夢計画』について続きを読む 

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