【2009年9月】 「新世代への期待 」
2009-10年度RI第2630地区
ガバナー 岩本 忠
9月は新世代月間です。新世代とは、ロータリアンとなる年齢以前の世代を指し、その若人たちの奉仕と研修をロータリーは支援します。
私たちの地区は、RIの提唱に呼応して、「新世代委員会群」という委員会構成を編成しました。即ち、「インターアクト、ローターアクト、青少年交換、青少年育成」の委員会がこれに相当します。対象年齢と活動の第一目標と要点を『手続要覧』にみれば、「インターアクト」は、14歳から18歳まで、奉仕と国際理解に貢献する建設的指導力を養成し、自己の完成をはかることであり。「ローターアクト」は、18歳から30歳まで、専門的職業技能および指導能力を養成すること。「青少年交換」は、15歳から19歳まで、母国以外の国を訪問あるいは留学することで、派遣地区と受入地区が互恵的であることが期待され、近年の問題傾向から危機管理と責任についての組織的整備と保険、ガバナーの監督体制が求められています。「青少年育成」は、ロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)と名を変えて、14歳から18歳までと19歳から30歳までとの二グループを対象に、指導者としての資質のある青少年を育成することです。
これらの委員会は、その対象とする世代の年齢だけでなくその活動においても広報や予算などの手続きについても、共通する事柄が幾つもあり、比較と連携を行ないながら運営する利点があります。その最大の共通点は危機管理の問題です。
新世代の若人たちには、長い未来と無限の夢があります。清らかな理想をもって、良き社会を拓く原動力となるように期待したいと思います。











