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2009-10年度RI第2630地区
ガバナー 岩本 忠

 

 今月はロータリー家族月間です。ロータリーの活動をより幅広く安定的なものにするために、その事業活動をロータリアンたちだけでなくて、より幅広く、準ロータリアンたちもいれて活動しようとの考えが出されてきました。その一つが「家族」であり、更に広い関係がIA, RA, 学友の仲間たちということになります。

 
 ロータリー章典40.070 家族と地域社会という項目には「世界中のロータリアン、クラブと地区は、毎年12月に「家族月間」を祝い、プロジェクト、活動、行事などの実施を通じて、家族と地域社会への献身を示すよう奨励されている」(2003年7月理事会会合、決定20号)と規定されています。

 
 ロータリー家族の定義 家族といえば、まず会員の妻や夫です。R章典の定義では、それは配偶者(spouse)となっています。「法的に婚姻関係にある夫婦のいずれか」ということですが、その関係のゆるい米国では、通常「パートナー」と言っています。
R章典には、家族という定義はありません。しかし、子・孫といった関係家族が私たちのクラブの行事に参加することは、常にあります。

 
 家族とともに 地区内のクラブの年間行事をみると、家族例会、家族旅行、夫人同伴例会がみられます。その回数は、年間最低1回はあり、多いところでは、4、5回もあります。その大半はクリスマス(忘年会)や納涼例会であり、各地で子供や孫と友に賑やかな例会が催されています。これに対して、新年例会に家族の参加は少ないようです。
クラブで会長に指名されかけると、家族に相談することが多いように聞いています。それだけ、家族はロータリー活動に関わっているということでしょう。
私は、2002年の春、GSEの訪問チームでカリフォルニア・ワインの産地ナパに行きましたときに、当時のガバナー吉田 隆さんのご親戚のかたが現地にいて、事前の資料収集やスケジュール調整、訪問先との連絡を綿密に取って頂いたことがあります。

 
もう一つの家族 といえるものに、IA, RA, 米山、学友の方々があります。この人たちは、ロータリーの活動を経験し、ロータリーの理念の理解者であります。この人たちにも、私たちの活動に参加していただいて、協働の喜びを味わいたいものです。この意味で、この春に発足した「中部名古屋みらいクラブ」は大変に、良い例であります。