第2630地区について

ガバナー補佐のご紹介

  • 岐阜Aグループ 
    原尾  勝(岐阜北RC)

     本年度、岐阜Aグループのガバナー補佐を務めさせて戴きます、岐阜北ロータリークラブの原尾 勝です。宜しくお願い申し上げます。地区の活動としましては、当時の剱田ガバナー、浦田ガバナー、高橋ガバナー年度時に地区職業奉仕委員長を務めさせて戴きました。
     今年度の地区メッセージは、「RISE with ROTARY」~地区と地域の未来を考えて~であります。この地域にとってのクラブの必要性は何なのかをもう一度見つめ直し、どう必要とされているのか、何を求められているのかを探求し、その地域地域にあった活動をして行きたいと思います。
     また、8月30日(土)にインターシティミーティング(IM)を開催致します。講師に中谷昌文様をお呼びして「ランドセルが教えてくれたこと」世界一やさしい社会貢献の教科書という演題で講演をして戴きます。昔、ある日突然、親のいない施設に新品のランドセルが届くというセンセーショナルなニュースが話題を呼びました。そこには只一つ「タイガーマスクより」と書いてありました。30年以上に亘り続く「タイガーマスク運動」の張本人が中谷氏であります。この講演をひとりでも多くの方に聞いて戴きたいと思っておりますので皆様の御参加を心よりお待ちしております。
     最後に当グループは、一人ひとりがロータリアンとして「ロータリーの理念」の素晴らしさを再認識し、「奉仕の理想」を胸に(奉仕)活動を行い親睦を深め、楽しいロータリー活動を目指していく所存です。この一年、大変御世話になりますがご協力とご支援の程、宜しくお願い申し上げます。

  • 岐阜Bグループ 
    堀江 大典(岐阜城RC)

     この度岐阜Bグループガバナー補佐を拝命しました岐阜城RC所属の堀江大典と申します。玉野英美ガバナーはRI第2630地区の地区方針メッセージを「RISE with ROTARY」~地区と地域の未来を考えて~とされました。
     これは私ども会員がロータリーを楽しみながら地域との関わりを深くして、活性化してゆくこと、また地区、クラブ、会員間の繋がりを強くして、更に次のステージに立てるような環境や土台づくりが大切であると理解致しました。
     この1年間ガバナー補佐として、岐阜Bグループ6クラブの皆さんと沢山の交流を重ね、クラブと地区が上手くキャチボールが出来る様、さらにその技量が向上できるようなサポート役に徹します。とても重要な職務ですが、私なりに一生懸命務めさせていただきます。しかしながら何かと至らぬ点もあるかと存じます。どうぞ暖かいご指導とご協力とを賜ります様心よりお願い申し上げます。

  • 岐阜西濃グループ 
    里村 大像(大垣RC)

     本年度、入会30年の節目にあたり、ガバナー補佐という大役を拝命いたしました。これまで深くロータリーを学ぶ機会がなく、地区への出向経験もない私にとって、身に余る責任ではございますが、ご指名を頂いた以上、地区と各クラブの架け橋となるべく、精一杯努めてまいります。岐阜西濃グループの各クラブおよび会員の皆様のお役に立てるよう、誠心誠意努力する所存です。何卒、9RCの皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
     さて、マリオ・セザール・マルティンス・デ・マカルゴRI会長は、「よいことのために手を取り合おう」を提唱され、革新性・持続性・パートナーシップの重要性を説かれました。また、「会員がロータリーの最大の財産」であることから、会員拡大の必要性も強調されています。
     このRI会長メッセージを受け、玉野英美ガバナーは2630地区の方針として「RISE with ROTARY」~地区と地域の未来を考えて~を掲げられました。これは、ロータリーメンバーがロータリーをさらに楽しみながら盛り上げ、自分たちの地域を発展させ、地元を活性化させていこうというメッセージです。
     クラブが10年後、20年後も活力を維持するためには、今何をすべきかを考え、実践していくことが重要です。そのためには、地域と会員、会員とクラブ、クラブと地区、そしてRIへとつながり、ロータリーの資源を有効活用し、成果を生み出していくことが望ましいと考えます。
     岐阜西濃グループ9RCは、以前よりネットワークを形成し、西濃地域の発展に貢献してまいりました。マリオRI会長が示された革新性・持続性・パートナーシップの理念を大切にしつつ、玉野ガバナーの「RISE with ROTARY ~地区と地域の未来を考えて」の方針を実践するため、岐阜西濃グループのネットワークを活かし、ガバナー補佐としての役割を果たしてまいります。
     9RCの会長・幹事の皆様、ならびに各クラブ会員の皆様には、この1年間、多大なるご支援を賜ることとなりますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

  • 岐阜東濃グループ 
    山田 正史(多治見西RC)

     本年度、岐阜東濃グループでガバナ-補佐を務めさせていただきます、多治見西RCの山田正史と申します。一年間よろしくお願いいたします。
     地区には、ロータリ-財団委員会にて5年ほどお世話になり、とても貴重な経験を致しました。今回ガバナ-補佐という役で地区に関わらせていただきます。
     2025~26年度RI会長のメッセ-ジは「よいことのために手を取り合おう」です。
     ロ-タリ-メンバーは行動人です。私たちは、変化が起こるのを待つのではなく自ら変化を起こします。そして行動人とは何をするのでしょうか。私たちは、よいことのために手を取り合うのです。これを受けて玉野ガバナ-の地区へのメッセ-ジは「地区と地域の未来を考えて」とされました。そのためには、地域と会員が、会員とクラブが、クラブと地区が、地区とRIがいつも繋がっていなければなりません。地区内の「つながり」を大切にしていきます。ガバナ-補佐として、地区とクラブそしてメンバーのつながりの懸け橋となり、地区からの要望、そしてクラブとしての要望を取りまとめガバナ-へ報告致します。
     このやり取りの懸け橋となり、繋がりを深める役を努めていきたいと思います。

  • 東海北陸道グループ 
    喜久生 明男(関中央RC)

     2025-2026年度、東海北陸道グループガバナー補佐を拝命しました、関中央ロータリークラブの喜久生明男です。国際ロータリー第2630地区ガバナー玉野英美さんと東海北陸道グループ・ロータリークラブとのパイプ役として務めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
     世界を少しでも良くしようとする共通の目的を持つロータリアンの皆さん、一人一人の力は僅かですが、みんなで集まれば、大きな力になれると信じています。地区内の「つながり」を大切にし、地区内で各クラブの奉仕活動を共有し、それぞれの地域がより良くなるために何をするかを学び実践し、地元地域を活性化し、盛り上げて行く事ができると思います。その結果、地域にインパクトを与え、ロータリーのイメージは向上し、会員間での強い絆を築き、会員増強にも繋がると考えます。地区内のロータリを楽しみながら、各クラブとの交流から地域を活性化するために立ち上がりましょう!これがRise with Rotaryだと思っています。皆さんのご協力をお願いします。

  • 濃飛グループ 
    岩本 正樹(高山中央RC)

     2025-2026年度濃飛グループガバナー補佐を拝命いたしました高山中央ロータリークラブの岩本正樹と申します。
     今年度玉野英美ガバナーの「RISE with ROTARY」~地区と地域の未来を考えて~のメッセージのもと、地元地域を盛り上げていきましょう、また地区内の「つながり」を大切にしようという玉野ガバナーのお考えを、メッセンジャーとして濃飛グループの各クラブにお伝えをし、クラブ運営をサポートして参りたいと考えております。
     未熟者ではございますが、精一杯役割を果たして参りますのでご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

  • 桑員グループ 
    岡田 順二(桑名北RC)

     2025-2026年度桑員グループガバナー補佐を拝命いたしました桑名ロータリークラブの岡田順二です。
     今年度は桑員グループの桑名北ロータリークラブの玉野英美様がガバナーをされますのでグループの4クラブの会員の皆様が一致団結して協力し、玉野年度を盛り上げこの1年間を充実したロータリー活動の場としていきたいと思っています。
     ガバナー補佐はRIおよび地区活動方針などの各クラブにお伝えすることが役割と理解していますのでメッセンジャーとしての役割を果たしていくつもりです。
     ロータリーは奉仕と親睦が基本であり大切な事だと思っています。奉仕については会員皆様の職業やその他の分野で十分されていると思っています。今年度は会員相互の親睦を重視し例年IMと同時に4クラブ合同例会を行っていましたが、年度の終わりころに2度目を行う予定です。
     一年間ご支援ご協力を宜しくお願い致します。

  • 四日市グループ 
    三谷 征弘(四日市北RC)

     2025年度と26年度、ガバナー玉野さんの年度にガバナー補佐を拝命に預かりました四日市北ロータリークラブ三谷征弘と申します。私はロータリー歴も短い中、ガバナー補佐の拝命を預かったもののガバナー補佐には会長経験者である事と言う事で2024年度北ロータリークラブの皆さんの暖かいお言葉や友情に支えられて会長を無事務めさせて頂き、そしての次ガバナー補佐でございます。
     R1のメッセージ「良い事のために手を取り合おう」から玉野ガバナーさんから「地区と地球の未来を考えて」とメッセージを頂いておりますまた地区内の「つながり」を大切にとも指導いただいております。
     ロータリーを自分がまず楽しみながら5ロータリークラブとのつながりを大切にし親睦と奉仕!会員増強にも励んでまいります。
     ロータリークラブ会員の皆さんとの暖かいお言葉と友情をそのまま引き継ぎ今期一年頑張ってまいりますのでご指導、ご鞭撻とよろしくお願い致します

  • 鈴鹿・亀山グループ 
    村山 竹則(亀山RC)

     今年度、鈴鹿・亀山グループガバナー補佐を拝命しました亀山ロータリークラブの村山竹則です。
     RI会長のメッセージ「よいことのために手を取りあおう」をよく理解し、玉野ガバナーからのメッセージ「RISE with ROTARY ~地区と地域の未来を考えて~」の思いや行動計画を会員の皆さん及び各クラブへお伝えさせていただきたいと考えております。
     七年ぶりに地区研修セミナー等に参加させたいただき、考え方・雰囲気等の変化を感じ自分自身も進化し、理解を深めなければと痛感いたしました。その上でまず、鈴鹿・亀山地区公式訪問・IMの成功、グループでの事業、ロータリーデイ、出前講座等、各クラブの皆さんの協力をいただき、地域社会へ貢献並びにロータリー活動の理念を伝え、クラブ間の親睦を深めたいと思います。そして、各クラブの思いや考えを地区へ伝え、パイプ役として現況や問題、提案を的確に報告しグループの発展を進めたいと思います。
     この一年間、役割や責任を精一杯果たす所存です。微力ではございますが、一生懸命務めさせていただきますのでガバナー補佐、委員長様、鈴鹿・亀山グループの会員の皆さん、各クラブ事務員様のご支援、ご協力を何卒宜しくお願い申し上げます。

  • 中勢・伊賀グループ 
    増田 冬樹(津RC)

     このたび、2025-26年度 中勢・伊賀グループのガバナー補佐を拝命いたしました、津ロータリークラブの増田冬樹です。伝統あるこのグループの一員として、大役を仰せつかり、身の引き締まる思いでおります。
     中勢・伊賀グループは、各クラブがそれぞれの地域特性を活かし、多様な奉仕活動を展開されています。私は、ガバナー補佐として、これらの素晴らしい活動を最大限にサポートし、地区とクラブの円滑な連携を促進していく所存です。
     特に、会員増強と若手会員の育成には重点を置き、未来に向けたロータリーの発展に貢献していきたいと考えております。
     各クラブとの対話を大切にし、共に学び、成長できる一年を目指します。どうぞ一年間、ご指導ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 松阪東紀州グループ 
    野田 隆代(各務原RC)

     松阪東紀州グループAGに就任しました、野田隆代でございます。皆様よろしくお願いします。
     昨年度はクラブの会長、そして今年度AGと2年続けて役を受けたことで、今はロータリー漬けの日々を送っています。
     2025-2026玉野年度が始まるころには、立派なAGぶりをお見せできるように頑張りますとグループの皆様には申し上げましたが、まだまだ未熟なままの発進となり申し訳なく思っています。
     AGとしては、ロータリーの教えと、ガバナーの思いを忠実に伝える事をモットーにやっていくつもりです。頼りないAGですが、まずは温かく見守って下さい。
     松阪東紀州グループは5クラブで出来ていますが、私は会員数12人という、グループの中で一番小さい尾鷲ロータリークラブのメンバーです。小さいクラブのあるあるですが、会員のほとんどが会長経験者で、中にはAGを2回した方もおります。
     彼の話を聞きますと、同期のAGとは今も親しくお付き合いがあり、毎年食事会等の交流があるそうです。玉野年度のAGの皆様ともそんな風に親しくなれたらと思っております。
     2025-2026年度いよいよ始まります。明るく楽しい玉野ガバナーと安田代表幹事を中心に1年間明るく楽しく乗り切りましょう。

  • 伊勢・鳥羽・志摩グループ 
    山川 勝弘(伊勢中央RC)

     2025-26年度伊勢・鳥羽・志摩グループガバナー補佐を務めさせていただきます、伊勢中央ロータリークラブ所属山川勝弘です。
     6月10日、MyROTARYから突然の国際ロータリー、デ・カマルゴRI次年度会長辞任と言うニュースが入った衝撃的なスタートとなりましたが、全世界にある各クラブ、各会員が主役であり、これまで培ってきた活動を推進し、これからもロータリー活動を楽しんで邁進して行きたいと願っております。
     2025-26年度 国際ロータリー第2630地区玉野英美ガバナー「RISE with ROTARY」~地区と地域の未来を考えて~このメッセージをしっかりと受け止め、さらに掘り下げ考え、常に四つのテストに照らし、安田健三地区代表幹事をはじめ地区幹事の皆様にお支えいただき、2630地区伊勢・鳥羽・志摩グループ・6クラブ、そして会員お一人おひとりの笑顔の一助となれるよう、微力ではございますが、精一杯務めさせていただきます。 
     一年間どうぞよろしくお願い申し上げます。